ロンドンのブルームスバリー地区は、そこで生まれたビーフィーターを始め「ロンドン・ドライ発祥の地」とされています。ブルームスバリー社は小規模ながら品質にたいへんこだわっており、この商品は受注生産でしか作られておりません。
ロンドン産の正統派ドライ・ジンにフレーバーを付けたジンであり、フルーツで香り付けし、甘みを添えたフレーバード・ジンとは一線を画したドライタイプです。
ジュニパーベリー、コリアンダー、カルダモンなどのボタニカル・フレーバーも備わっている。その上に、スペイン産のオレンジの果皮の香りを添えてあります。